既設デッキ材を原料とする究極の地産地消工法です。
国内にデッキが普及しはじめたのは、1980年代半ばくらいからですが、当時に輸入されたハードウッドは、非常に品質が高いものが多く、腐朽が進行したものでも、それを原料として再生木材を製造するリサイクル技術もご用意しております。
- 輸入材こそ再生
木の組成の70%は炭素です。外国産の輸入木材こそ国内で燃やさず再資源化しましょう。 - エコロジー
「もったいない」を形にした“既設材を再生木材の原料とする”究極の地産地消工法です。 - スクラップ控除
既設材を施主様から弊社で買い受けることにより、施主様の産廃処理費が不要となります。 - 建設リサイクル法対応
同法では建設廃材のうち、とりわけ廃木材のマテリアルリサイクルが求められています。 - イペ、ウリン、ケンパス、ジャラ、セランガンバツ、マニルカラ等の輸入材だけでなく、杉、ヒノキ等の国産針葉樹も対応が可能です。